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宿の説明
三国峠に源を発する利根川支流の西川沿いの山峡に位置する1軒宿の温泉地。弘法大師によって開湯され、法師温泉と名付けられたと伝えられている。
本館・別館・薫山荘・法隆殿・浴場で形成され、建物はすべて木造。玄関のある本館は江戸時代の旅籠の面影を残し情緒深い。玄関脇には囲炉裏がある。
また、明治28年築の大浴場が特徴的で、上部が半円形の鹿鳴館風の窓を持つ。湯は浴槽の真下から自然湧出している。
玉城乃湯は、大浴場・法師乃湯の雰囲気を残した総檜造りの内湯と、30年かけて集めた銘石を配した開放的な野天風呂とで成っている。
