古湯・熊の川 | 日本温泉協会

古湯・熊の川

佐賀県 古湯・熊の川(ふるゆ・くまのかわ)

佐賀県佐賀市富士町

古湯・熊の川概要

緑と清流と温泉のまち

 佐賀市から北へ川上金立県立自然公園の嘉瀬川に沿って15km、山あいに静かな熊の川温泉がある。ここから更に5kmさか上ると小ぢんまりした古湯温泉がある。
 両温泉は古くから佐賀の奥座敷として知られ、有名、知名人の来遊も多く、この温泉のもつ素朴さと緑豊かな環境、そして泉効が賞され、健康な温泉地として発展しており、四季を通じて保養、観光に適したところである。また、嘉瀬川上流に北山湖があり、21世紀県民の森の整備と九州電力の天山揚水発電所や九州初の人工スキー場天山スキー場など、新しい観光地として付近がクローズアップされ、両温泉はその拠点となる位置にある。
 熊の川温泉は、湯治場の雰囲気を充分に漂よわせる所で、宿は嘉瀬川にのぞんでいて、景色のよい静かな山峡のいで湯である。大正13(1924)年、中国の文学者郭沫若がこの地に10ケ月間滞在したことがあり、氏の小説「行路難」の中に当時のことがよく描写されている。
 古湯温泉は嘉瀬川の上流、標高200mの所にある。この温泉の歴史は古く、孝霊天皇時代に発見した英龍泉(現在は古湯温泉館、兼共同浴場)と、孝謙天皇の代、二人の老翁が雲夢を感じて発見した鶴霊泉がある。昭和42(1967)年6月、新泉源ボーリングに成功し各旅館へ給湯している。
 古湯城山公園からの眺望は良く、嘉瀬川河川公園などが整備され散策が楽しめる。
 また、古湯と熊の川の中間には景勝地の「女夫淵」があり、歩行用の吊り橋等が設置されている。

古湯・熊の川の写真ギャラリー

  • 古湯温泉の全景
    古湯温泉の全景
  • 熊の川温泉の全景
    熊の川温泉の全景
  • 古湯温泉の露天風呂
    古湯温泉の露天風呂

古湯・熊の川の見どころ

雄淵雌淵等の景勝地、北山湖、天然記念物「下合瀬の大桂(樹齢1000年を経ている大木)、天山県立自然公園。

古湯・熊の川へのアクセス

(古湯)JR長崎本線佐賀駅よりバスで50分。
(熊の川)JR長崎本線佐賀駅よりバスで40分。

MAP 古湯

MAP 熊の川

古湯・熊の川の泉質・適応症

泉質

(古湯)単純温泉 (熊の湯)放射能泉

適応症

(単純温泉)自律神経不安定症、不眠症、うつ状態、(放射能泉)高尿酸血症(痛風)、関節リウマチ、強直性脊椎炎など、(共通)筋肉、関節の慢性的痛み、こわばり、軽い喘息・肺気腫、痔の痛み、運動麻痺による筋肉のこわばり、冷え性、末梢循環障害、胃腸機能の低下、軽症高血圧、ストレスによる諸症状、耐糖能異常、軽い高コレステロール血症、病後回復期、疲労回復、健康増進

宿泊施設数と温泉地全体の収容力

16軒/800人

古湯・熊の川に関する問い合わせ先

佐賀観光協会
0952-31-2837
富士支所産業振興課商工観光係
0952-58-2111
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